ファイル07 Eスポによるアマチュア無線の交信

今回は出張受信ではなく、自宅での受信を紹介したいと思います。

5月にもなると、電離層の状態も良くなり、突発的にEスポが発生します。
※ Eスポとは、電離層の電子密度が突発的に高くなる部分ができて、VHF帯の電波を反射するようになります。
1回の反射で約3000kmの伝播が可能になり、近隣諸国のFM局などが入感します。

VHF帯を反射するので、アマチュア無線(50・144MHz)の交信にもよく利用されます。
ここでは、VHF帯である50MHzでの交信を紹介します。

普段は全く聞こえることのない遠方の電波がQSB(フェージング)を伴って入感するのは何ともいえません。
一番左の数字をクリックしてください。(MP3形式 64kbps MONO)

交信局(コールサイン) 相手の所在地 受信周波数 受信アンテナ 受信機
01 JA8NAE 北海道旭川市 50.220MHz GPアンテナ DJ−X10
02 JH8UQJ 北海道帯広市 50.283MHz
03 BD4SU* 中華人民共和国(中国) 50.190MHz


アマチュア無線機ではなく、広帯域受信機ですので、不要なノイズが多いです。
途中で声が聞こえたり聞こえなくなったりするのは、Eスポ特有の周期の早いフェージングが原因です。
中国の局の呼びかけに01の局が応答したのですが、無視されたようです。

管理人も以前はよく北海道や東北のアマチュア局と交信していました。
・・・今? 出来ればやりたいですねぇ。でも忙しくてそれどころじゃないの・・・。(笑


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